38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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生駒市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年09月21日

脳の若返り教室体操教室等介護予防事業、75歳以上の高齢者への基本チェックリスト送付による生活機能把握事業地域リハビリテーション活動支援事業地域ケア会議を含めた地域包括支援センターに関する事業委託に要した経費生駒医療介護連携ネットワーク協議会における在宅医療介護連携及び認知症対策協議に要した経費在宅医療介護連携推進事業として、医療介護関係者向け相談窓口運営認知症対策としての

広陵町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第2号12月10日)

介護関係者も今日またメールが来てましてね、準備せえと。とにかく備品とかみんなそろえと県から来るんですよ、メールがどんどんね。介護関係者も第6波に備えて装備品今そろえているんですわ。そろえているんやけど予算はどうなるんですかと聞いたら、その金はまだやと先に立替え払いをせえとこういう話でちょっと大丈夫かなということやけど、既に関係先は第6波に備えています。うちもそうです。

生駒市議会 2021-09-22 令和3年第4回定例会 決算審査特別委員会(厚生文教分科会) 本文 開催日:2021年09月22日

243 ◯伊木まり子委員 私も当日、一部だけ見させていただいて、医師会の方でされたコロナ介護施設の方対象ですか、コロナ感染予防ということで、すごく分かりやすい講演をされていたなと思ったんですけど、これ、アクセス数は全体1万6,000で、あの講演に対してどれぐらいかとか、介護関係者がどれぐらいご覧になったとか、その辺は分かりますか。

生駒市議会 2020-09-16 令和2年第7回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2020年09月16日

脳の若返り教室体操教室等介護予防事業、75歳以上の高齢者への基本チェックリスト送付による生活機能把握事業地域リハビリテーション活動支援事業地域ケア会議を含めた地域包括支援センターに関する事業委託に要した経費生駒医療介護連携ネットワーク協議会における在宅医療介護連携及び認知症対策協議に要した経費在宅医療介護連携推進事業として、医療介護関係者向け相談窓口運営や多職種連携研修

広陵町議会 2019-12-16 令和元年第4回定例会(第4号12月16日)

また、医療介護の面においては、24時間医療介護関係者で情報交換できるシステム構築されたり、電子カルテシステム構築としたりとか、また、行政手続、また防災防犯等、もう夢は本当に限りなく広がっていくと思います。  そこで質問です。  広陵町では、このSociety5.0をどのようにとらえられておられるのか、そして、どのような取り組みを考えておられるのかお聞かせください。

生駒市議会 2019-09-18 令和元年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2019年09月18日

地域リハビリテーション活動支援事業送迎付き介護予防事業の実施や、地域ケア会議を含めた地域包括支援センターに関する事業委託に要した経費生駒医療介護連携ネットワーク協議会における在宅医療介護連携及び認知症対策協議に要した経費在宅医療介護連携推進事業といたしまして、医療介護関係者向け相談窓口運営や多職種連携研修及び市民フォーラムに要した経費認知症対策として認知症地域支援推進員の配置や

生駒市議会 2019-06-14 令和元年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2019年06月14日

四つ目の、認知症の正しい理解の普及啓発でございますが、認知症ケアパス早期発見のためのチラシについては、出前講座などを通して、自治会、民生・児童委員老人クラブ連合会を始め、医療介護関係者にも配布をいたしました。その他には、平成31年3月15日号の広報において認知症の主な取組をご紹介しております。

広陵町議会 2018-03-12 平成30年第1回定例会(第3号 3月12日)

エ、医療介護関係者情報共有支援。  オ、在宅医療介護連携に関する相談支援。  カ、医療介護関係者研修。  キ、地域住民への普及啓発。  ク、在宅医療介護連携に関する関係市区町村連携であります。  平成30年4月までに全ての自治体で、この8項目を実施することが義務づけられております。  そこでお伺いをいたします。

王寺町議会 2018-03-06 03月06日-01号

第7期計画の基本目標である「住み慣れた地域で安心して自分らしく暮らせるまち」を目指して、西和7町とその地域医療機関介護関係者など各専門職連携しながら、「退院」や「在宅」の場において切れ目のないサービス支援を受けることができるような体制整備を図るとともに、町内においても顔の見える関係づくりの場や機会を創出し、多職種連携強化に努めてまいりたいと思っております。 

香芝市議会 2017-12-14 12月14日-03号

福祉健康部次長平山訓徳君) 高齢者が住みなれた地域自分らしい暮らしを人生の最期まで続けられるよう、在宅医療介護サービスの一体的な提供向けまして、関係者連携を推進することを目的に、まず第1点といたしまして地域医療介護資源把握、2点目といたしまして在宅医療介護連携課題の抽出と対応策検討、3点目といたしまして切れ目のない在宅医療在宅介護提供体制構築推進、4点目といたしまして医療介護関係者

桜井市議会 2017-12-11 平成29年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2017年12月11日

初期集中支援チーム体制を整えるためには、チーム員のほかにさまざまな問題を検討し、方向性を示すため、医療学識経験者介護関係者などで構成する初期集中支援チーム検討委員会が必要となりますことから、現在調整中で、来年度中には実施してまいりたいと考えております。  次に、見守りアイテムの導入につきましては、平成30年度導入向け、要綱の整備を初め、警察、近隣市との協議を進めているところであります。

桜井市議会 2017-06-15 平成29年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2017年06月15日

家族地域が優しく対応できるノウハウの提供や、相談先サービス支援内容など、お述べをいただきました一堂にまとめた認知症ガイドブックの作成は、認知症の方やその家族医療機関介護関係者等の間で共有され、サービス切れ目なく提供される仕組みづくりがぜひとも必要であると考えております。  

奈良市議会 2017-03-08 03月08日-04号

そのための取り組みといたしまして、平成27年度から顔の見える多職種連携会議を開催し、事例検討研修会を通じ、医療介護関係者、地域包括支援センター職員等で顔の見える関係づくりを行っております。また、地域包括ケアシステムに対する市民への啓発・周知のため、2月4日に奈良市医師会とともに第1回地域包括ケア市民フォーラムを開催し、1,000人以上の市民の皆様の御参加をいただいたところでございます。 

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